#わたし昨日映画を観ました ～20日目「戦慄！宇宙人拉致事件の真実」～
2020年 74分 アメリカ映画
ＵＦＯやオカルト大好物の私がたまたま見かけたこの映画。
あまりに興奮しすぎて、上映開始すぐに観に行ってしまいました。
現在公開中の映画なので、具体的なお話はせずに簡単な紹介を。
「昨日映画を観ました」と言っておりますが、
実際に鑑賞したのは10/10です。些細なことですが。
私ＵＦＯやオカルト大好きなのです、めちゃめちゃ怖がりなのですけどね。
もちろん全面的に信じて、地球政府の陰謀が！などではなく、
距離をとって楽しんでいるのですが、
それでもプロジェクト・ブルーブック、ＭＫウルトラ、
マジェスティック・トゥエルブなんて単語にはドキドキしてしまいます。
そんな中でみつけたこの映画。
率直に言いますと、少しでもＵＦＯの知識がないと正直辛いかなと思います。
私もそこまで詳しくはないですが、多少は興味があるので、
理解ができたのですが、語られる事件や人名に馴染みがないと、
結構すぐに言っていることがわからなくなる可能性が多々あります。
宇宙人拉致の映像は出ません。
感情が出ているので、敏感な方は怖く思うかも知れません。
基本的に宇宙人はいるよ、という論調なので、
懐疑派の方やＵＦＯを信じていない方が観ても、
きっと面白くはないのではないかなぁと思います。
端的になりましたがこの辺りで。
ＵＦＯやオカルトに興味ある方が行ったらいいんじゃないかなぁ。
そんなにオススメはしませんが。
ただ今月末に第二弾が上映されるようなので、私は観に行きます。
