気が小さい太めゲイなむらさき日記

割と周りに知られている気が小さい大柄なゲイです。そんな私の日常や気になったことや想いを。

行き当たりばったり~その4と旅のまとめ~

帰路に

高岡駅からもまだまだ旅は続きます。

あいの風とやま鉄道に乗って金沢に到着。

そこから福井まで行ったのですが、その間の駅で途中下車。

なぜ下りたのか、どこの駅なのかは語りませんが、

素敵な場所でした。

1時間後に次の電車に乗ってようやく福井駅に。

 

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福井駅

福井駅にはこんなものもありました。

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ディノサウロイドだ!

立ち寄りたい気持ちを抑えます。

写真ではまだ陽は高いように見えますが、もう夕方になっております。

南に向かう電車に乗ってまた移動。

 

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敦賀駅

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米原駅

米原駅では大荷物を持った人が大移動をしておりました。

そう、あの台風の影響で新幹線の運行が名古屋までになり、

新幹線乗車の方々が電話を掛けたり、有人改札に列をなしたり。

若干殺伐している中、無事に家に帰りつきました。

 

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#わたし昨日映画を観ました ~3日目「トムとジェリー シャーロック・ホームズ(吹替版)」~

トムとジェリー シャーロック・ホームズ(吹替版)

2016年 アメリカOVA 50分

 

子供のころ、夕方になるとトムとジェリーの再放送があって

毎日食い入るように見ておりました。

大好きなんですよね、トムとジェリー

そんな彼らのOVA版です。

 

シャーロック・ホームズの家に居候しているジェリー。

ワトソンが彼らの家に巷で騒がれている宝石泥棒がまた起きたとやって来ます。

そんな最中、酒場で歌う歌手が誰かに脅されているので助けて欲しい、と

親書を持ってやって来るトム。ここから物語が始まります。

 

雰囲気は昔見たトムとジェリーにとても近いです。

一番それを感じたのが、トムとジェリーが街中で追いかけっこをするのですが、

街行く人々の足元をジェリーが走っていくシーン。

昔のトムとジェリーって人間は足だけしか映らなかったこと覚えていますか。

あんな感じでジェリーと靴と足だけのシーンがあって、一気に世界に引き込まれました。

 

50分と、とても短い映画なのですが、何があっても死なない二匹のドタバタ感があります。

鍬を踏んで頭打って、ふらふら後ろに後ずさりしてまた鍬を踏んでだったり、

投げられた物が口の中に入り、その形になったり、

ドタバタだらけではないのですが、本編とドタバタの加減がちょうどよい映画でした。

トムとジェリーが大好きで見ていた方には強くお勧めします。

 

 

ここからネタバレ注意

 

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#わたし昨日映画を観ました ~2日目「And Then There Were None(そして誰もいなくなった)」~

And Then There Were None(そして誰もいなくなった

And Then There Were None - 1945

And Then There Were None - 1945

 

 1945年アメリカ映画 97分

 

10人のインディアンの男の子 食事に出かけた
 1人が咽喉を詰まらせて 9人が残った

9人のインディアンの男の子 夜更かしをした
 1人が朝寝坊をして 8人が残った

8人のインディアンの男の子 デヴォンに旅した
 1人がそこにとどまり 7人が残った

7人のインディアンの男の子 薪を割った
 1人が真っ二つになって 6人が残った

6人のインディアンの男の子 蜂の巣で遊んだ
 1人が蜂に刺されて 5人が残った

5人のインディアンの男の子 訴訟を起こした
 1人が裁判所にいって 4人が残った

4人のインディアンの男の子 海に出かけた
 1人がニシンに飲まれ 3人が残った

3人のインディアンの男の子 動物園にいった
 1人が熊に抱きつかれ 2人が残った

2人のインディアンの男の子 日光浴をした
 1人が熱で焦げて 一人が残った

1人のインディアンの男の子 一人ぽっちになった
 そして自分で首をくくって 誰もいなくなった

マザーグース「10人のインディアン」より

 

次の映画はそして誰もいなくなったです。70年以上前のモノクロ映画です。

原作は有名なアガサ・クリスティーの小説です。

基本は原作通りなのですが、色々と異なることはあります。

それは下のネタバレのところに詳しく。

 

何よりも古い映画だからなのか、私がそういうものが好きだからなのか、

もう淡々と話が進んでいきます。

現代の連続殺人のドラマやアニメとは比べようのないくらい淡々と。

殺されるシーンは全くありません。

 

みんなで談笑→あれ、あの人がいない!まさかっ!

→みんなで部屋に移動→し、死んでるっ! な感じです。

キャーキャー叫んだり、大声で怒鳴りあったりのシーンも少なく、

淡々と進んでいきます。

どこか優雅な雰囲気なのですよね、殺人事件が起きているのに。

 

冒頭では島に小舟で10人+船頭が乗り付けるシーンなのですが、

5分くらい台詞もなく、淡々と全員の様子が流れていきます。

そこでなんとなくこの人たちの関係が伺い知れます。

  

モノクロなので、夜のシーンは観辛いですし、

音響も古い映画なので良くはないですが、

とにかく全体を通じて映画の雰囲気がいいです。

 

 

ここからネタバレ注意

映画の性質上、結末にかかわる重要な秘密も語っております。

 

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行き当たりばったり~その3~

予定は変わるもの

ただただ電車に乗るだけというのも味気のないものでございます。

とは言え、ある程度乗らなければ帰宅ができなくなります。

ぼんやりと何処かしら1か所立ち寄ろうと考えておりました。

考えていたのが高岡市美術館です。

 

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#わたし昨日映画を観ました ~1日目「キューティ・ブロンド」~

キューティ・ブロンド

2001年アメリカ映画 96分

 

最初の映画はキューティ・ブロンドです。

前から気になってはいたのですが、なかなか観ることのなかったこの映画。

新しい試みの最初の映画でしたが、最高でした。

 

主人公のエル・ウッズは明るく社交的で可愛らしい高校生なのですが、

性格がめちゃくちゃ前向き。辛いことや悲しいことがあっても、

自分なりの解決策を持ち、その壁を乗り越えていく姿が非常によかったです。

とても素直で、人のことを思いやれて、それでいて正義も貫いて。

 

彼女としては自分に正直に生きているだけなんでしょうけど、

周りをどんどんハッピーにしていくんですよ。

深く考えていないだろうに。ちょっとこうしたら喜ぶかな、くらいの感覚で。

それがまた微笑ましく、心を温かくしてくれます。

 

 

ここからネタバレ注意

 

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行き当たりばったり~その2~

さらに北上

高山駅を7:40に出発する電車に乗るために早起きをします。

友人たちに別れと旅の安全を記念し、ここから一人旅です。

1日分残った18きっぷにスタンプを押してもらいます。

朝早くから容赦なく、戻ってきた真夏の日差しが襲い掛かってきます。

ロングシートに座り北上します。

 

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飛騨古川駅を通過

電車の終点、猪谷駅に到着しました。

よくよく調べたら、もう富山県なんですね。

ずっと岐阜県内だと思っておりました。 

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終点の猪谷駅

ここから富山まで、違う電車に乗り換えて行きます。

乗りなれたJR東海の車両とは異なる車両に少しうれしく思います。

神通川と並走し、途中のダム湖雄大です。

少し前からですが、川の流れが変わり、南から北へと流れるようになりました。

高山あたりまでは北から南へ、太平洋へと流れ込んでいたので、

その光景も目新しく楽しい電車旅です。

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富山駅

着きました。

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早めのおひる

駅ナカのお土産屋に併設しているお店で富山ブラックを食します。

真っ黒なスープに太いメンマ、ねぎと胡椒を混ぜつついただきました。

まだ少し早めということでご飯を頼まなかったのですが、

このラーメンはかなり塩っけがあり、調べるとご飯と一緒に食べるものみたいで。

ご飯も一緒に頼めばよかったと少し後悔しつつ、先へ進みます。

新企画始めます。「#わたし昨日映画を観ました」

#わたし昨日映画を観ました

新しい試みを始めます。

アマゾンプライムに加入しているのに

海外ドラマ「フリンジ」か、UFO系ドキュメンタリーしか観ておらず

さすがにそれはもったいない。

ならば毎日映画を観よう(時間があれば)と思い立ったのです。

 

そしてその感想を一日経ってから書いていこう。

観終わってすぐの興奮した状態ではなく、

あえて一晩経って冷静になってそれでも気持ちが伝わるのか、

という実験要素も含まれております。

 

ネタバレになるようながっつりとした内容は

後半部分に書きますが、「ネタバレ注意」とアナウンスして書きます。

しかし、前半部分でも多少はネタバレがされるかもしれません。

気になる方は閲覧をお控えください。

 

また感想についても私の個人的な感想です。

映画の知識も、俳優の知識も、何もございません。

あらかじめご了承ください。